wallstat 対応パラメータ公開|柱頭・柱脚金物一式を2026年2月より提供開始
当社は、一般社団法人耐震性能見える化協会が普及を進める耐震シミュレーションソフト wallstat(ウォールスタット)において、柱頭・柱脚金物一式のパラメータデータを2026年2月に正式公開いたしました。
wallstat は、木造住宅を3Dモデル化し、実際の大地震を含む地震動を与えて、建物の揺れ・損傷・倒壊過程を動画として“見える化”できるソフトウェアです。従来は高額な実大振動台実験でなければわからなかった破壊の進行や弱点を、設計段階で手軽に把握できる点が大きな特長です。
今回公開する当社金物パラメータを利用することで、
✅設計段階での耐震性能の事前検証がさらに精緻に
✅金物選定による耐震性の違いを定量比較
✅補強提案の根拠として施主説明にも活用可能
といったメリットが得られます。
また、wallstat は過去の大地震(阪神淡路・中越・東日本大震災・熊本地震など)で記録された地震波でも検証できるため、実際の地震に対する金物性能をよりリアルに把握できます。
当社は今後も、耐震性能向上に資する金物の開発と、設計者・工務店様の実務に役立つデータ提供を進めてまいります。
公開データは以下URLの「建材データベース」よりダウンロード可能ですので、ぜひご活用ください。


