波板の留め具の選び方

波板とは屋根材や壁材として使用される波状の板の総称です。カーポートやベランダ、小屋や温室、倉庫や工場など様々なところで使用されています。波板は薄くて軽く、材質によっては耐久性を兼ね備えています。プロの業者からDIYまで幅広く使用されています。

波板の種類



※樹脂製の波板は透過性があるので、外部の明かりを取り入れたい場合に使用されることが多い材質です。

波板の留め具について




留め具の選び方

留め具は、下地材の材質や形状により異なります。



■傘釘


頭部が傘のような形状の釘です。1本ずつになっているタイプとパッキンで連結されているタイプがあり、胴部もストレートタイプとスクリュータイプがあります。波板の山の部分に沿うように打込みます。木下地用です。


■ビス


波板用の座金とパッキンがセットされているビスです。1本ずつになっているタイプとパッキンで連結されているタイプがあります。木下地用と鉄下地用があります。


■フック類


アルミ製の母屋材やL型のアングルなどに使用します。材質は樹脂製とステンレス製のものがあります。波板にフックの胴部より1~2mm大きな下穴を開け、先端を差込みアングルのリップ部分に引っ掛けるようにして固定します。


■フックボルトセット


フックボルトにパッキン・曲座金・ナットがセットされたものです。L型のアングルなどに取り付けるときに使用します。


■チャンネルボルトセット


チャンネルボルトにパッキン・曲座金・ナットがセットされたものです。C型鋼やH型鋼などに取り付けるときに使用します。


■パイプボルトセット


パイプボルトにパッキン・曲座金・ナットがセットされたものです。鉄や樹脂でできているパイプに取り付けるときに使用します。


波板留め具の弊社商品紹介はこちら→波板部材

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