公開日:2022.11.28

粘着シート

カンタンDIYで生活感のでないおしゃれな演出

傷跡が残りにくい粘着シート

今回弊社が販売する『粘着シート』は跡残りがしにくい『3R GEL』という素材になっています。

3R GELとは

『3R GEL』は特殊高分子技術を活かしたポリウレタン系の素材です。数千万個の吸盤分子により、強い粘着力を発揮します。繰り返し使用可能で、壁を傷つけにくく跡が残りにくい粘着シートです。



傷を付けたくない



収納の工夫や部屋の飾り付けなどを施すときに悩むのが「相手材を傷つけないようにする」ことです。
ビス穴や粘着跡などが取り外した後に残るのは見た目も気になります。

DIY女子のアイデア→使い方

無傷のキッチンパネル



リボべジBOXとタブレットをキッチンパネルに取り付けました。
取り付けるのにビスや金物は使用していません。取り外しても傷は残っていません。

リボべジBOX



ホームセンターで木材をカット。背面の4mmのボルト穴2箇所、底面に水切り穴を3箇所開けてもらいました。ビス打ちでリボべジBOXを作り、ねじ付粘着シートをはめてナットで固定します。
キッチンパネルの汚れをキレイに取り除いて乾燥させた後に、リボべジBOXをパネルにギュッと押し付け、しっかり密着させて完成です。

タブレット



とっても便利なタブレット。動画を見たり、料理のレシピを見たりと大活躍ですが、キッチンでの置き場所には困ります。水濡れや熱、すぐに確認したいなど、気になることはいろいろあります。
そんな時に役立つのが『くっついて離せる粘着パット』です。粘着シートに面ファスナーを使用した商品です。置き場所も確保でき、取り外しも簡単、キッチン以外で使用したいときも持ち運びができます。

生活感のでないおしゃれな演出

「こんなのを探していたの!」と社内のDIY女子が、新商品の『粘着シート』を使って『リボべジBOX』を作ってくれました。
この『リボべジBOX』は再生野菜ができるものです。ふだん捨ててしまう野菜の根などを利用して、もう一度食べることができるように育てる箱のことだそうです。
キッチンパネルを傷つけずに取り付け、取り外しができるので大変喜んでいただきました。



ラインナップ



粘着フックはこちら

粘着収納ボックスはこちら

マグネットがくっつく粘着シートはこちら

マグネットがくっつく粘着パットはこちら

くっついて離せる粘着パットはこちら

粘着ロールはこちら

ねじ付粘着シートはこちら

ナット付粘着シートはこちら

この商品を詳しく見る

array(3) { [0]=> object(WP_Term)#4814 (11) { ["term_id"]=> int(9) ["name"]=> string(9) "新商品" ["slug"]=> string(27) "%e6%96%b0%e5%95%86%e5%93%81" ["term_group"]=> int(0) ["term_taxonomy_id"]=> int(9) ["taxonomy"]=> string(10) "topics_tag" ["description"]=> string(0) "" ["parent"]=> int(0) ["count"]=> int(10) ["filter"]=> string(3) "raw" ["term_order"]=> string(1) "0" } [1]=> object(WP_Term)#4813 (11) { ["term_id"]=> int(32) ["name"]=> string(24) "暮らしのデザイン" ["slug"]=> string(72) "%e6%9a%ae%e3%82%89%e3%81%97%e3%81%ae%e3%83%87%e3%82%b6%e3%82%a4%e3%83%b3" ["term_group"]=> int(0) ["term_taxonomy_id"]=> int(32) ["taxonomy"]=> string(10) "topics_tag" ["description"]=> string(0) "" ["parent"]=> int(0) ["count"]=> int(8) ["filter"]=> string(3) "raw" ["term_order"]=> string(1) "0" } [2]=> object(WP_Term)#4817 (11) { ["term_id"]=> int(41) ["name"]=> string(6) "簡単" ["slug"]=> string(18) "%e7%b0%a1%e5%8d%98" ["term_group"]=> int(0) ["term_taxonomy_id"]=> int(41) ["taxonomy"]=> string(10) "topics_tag" ["description"]=> string(0) "" ["parent"]=> int(0) ["count"]=> int(3) ["filter"]=> string(3) "raw" ["term_order"]=> string(1) "0" } } array(4) { [0]=> object(WP_Post)#4815 (24) { ["ID"]=> int(10081) ["post_author"]=> string(1) "6" ["post_date"]=> string(19) "2023-12-20 08:50:28" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2023-12-19 23:50:28" ["post_content"]=> string(5028) "世の中では、時短や能力アップなど効率良く物事をするための工夫が進められています。そこで、わが社も!ということで、もっとも一般的に使用されている「コーススレッド」を進化させることにしました。 その名は『コーススレッドEX』です。 従来品より『打ち込みスピードが速く、バッテリー長持ち!』作業スピードを求めるプロの方から、使いやすさを求めるDIYでも幅広くご使用いただける商品です。

打ち込みスピードが速い!

『打ち込みスピードが速い=効率良く作業ができる』です。そこで従来品のコーススレッドとコーススレッドEXで何が違うのかを紹介します。

大きなねじピッチ

従来品よりねじピッチを広くしました。電動工具で打ち込むと、コーススレッドEXはコーススレッドより10回転で約8mmも深く打込めました。

                                                       

バッテリー長持ち

バッテリーが長持ちすると充電切れで作業が止まることが減ります。これも作業効率を上げる要因になります。

WAX処理

WAXによりビスの滑りが良くなり摩擦力を低減でき、小さな力で楽に打込めます。フル充電したインパクトドライバーで、コーススレッドEXとコーススレッドの打ち比べを実施しました。

実打ち試験結果



コーススレッドEX(4.2×65㎜)は98本打ち込むことができたのに対し、コーススレッド(4.2×65㎜)は73本でした。コーススレッドEXの方が約34%多く打ち込むことができました。

その他の特徴

■ねじ山角度:打ち込み時の抵抗が小さくなるように角度を変えました。 ■セレーション:切削性をよくすることと木屑の詰まりを軽減しました。 ■十字穴:カムアウトしないように頭部の十字穴を深くしました。

打ち込みやすさ

トルクアナライザーでの検証


トルクアナライザーで打ち込み速度と打ち込みトルクを検証しました。

打ち込み速度比較結果

コーススレッドEX65mm:0.58秒 コーススレッドビス65mm:0.74秒  とコーススレッドEXの方が約21%スピードが速い結果となりました。

打ち込みトルクの比較結果



打ち込み時に締付仕事量をグラフの総面積で表しています。コーススレッドEXとコーススレッドの締付仕事量 (総面積) を比較するとコーススレッドEXは、コーススレッドよりも約45%少なくなりインパクトドライバーのバッテリー消耗を軽減できます。

現場からDIYまで

建築現場からDIYまで幅広くご使用いただけるように、小箱とハードケース(HC)入りをご用意いたしました。 是非、進化した『コーススレッドEX』を現場や趣味のDIYでご使用下さい。従来品より軽く打込めることに驚かれるはずです。

" ["post_title"]=> string(27) "コーススレッドEX" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(81) "%e3%82%b3%e3%83%bc%e3%82%b9%e3%82%b9%e3%83%ac%e3%83%83%e3%83%89%ef%bd%85%ef%bd%98" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2024-03-07 11:11:03" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2024-03-07 02:11:03" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(52) "https://daidohant.com/?post_type=topics&p=10081" ["menu_order"]=> int(0) ["post_type"]=> string(6) "topics" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" } [1]=> object(WP_Post)#4796 (24) { ["ID"]=> int(9659) ["post_author"]=> string(1) "6" ["post_date"]=> string(19) "2022-11-28 11:21:44" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2022-11-28 02:21:44" ["post_content"]=> string(5628) "

傷跡が残りにくい粘着シート

今回弊社が販売する『粘着シート』は跡残りがしにくい『3R GEL』という素材になっています。

3R GELとは

『3R GEL』は特殊高分子技術を活かしたポリウレタン系の素材です。数千万個の吸盤分子により、強い粘着力を発揮します。繰り返し使用可能で、壁を傷つけにくく跡が残りにくい粘着シートです。

傷を付けたくない



収納の工夫や部屋の飾り付けなどを施すときに悩むのが「相手材を傷つけないようにする」ことです。 ビス穴や粘着跡などが取り外した後に残るのは見た目も気になります。

DIY女子のアイデア→使い方

無傷のキッチンパネル



リボべジBOXとタブレットをキッチンパネルに取り付けました。 取り付けるのにビスや金物は使用していません。取り外しても傷は残っていません。

リボべジBOX



ホームセンターで木材をカット。背面の4mmのボルト穴2箇所、底面に水切り穴を3箇所開けてもらいました。ビス打ちでリボべジBOXを作り、ねじ付粘着シートをはめてナットで固定します。 キッチンパネルの汚れをキレイに取り除いて乾燥させた後に、リボべジBOXをパネルにギュッと押し付け、しっかり密着させて完成です。

タブレット



とっても便利なタブレット。動画を見たり、料理のレシピを見たりと大活躍ですが、キッチンでの置き場所には困ります。水濡れや熱、すぐに確認したいなど、気になることはいろいろあります。 そんな時に役立つのが『くっついて離せる粘着パット』です。粘着シートに面ファスナーを使用した商品です。置き場所も確保でき、取り外しも簡単、キッチン以外で使用したいときも持ち運びができます。

生活感のでないおしゃれな演出

「こんなのを探していたの!」と社内のDIY女子が、新商品の『粘着シート』を使って『リボべジBOX』を作ってくれました。 この『リボべジBOX』は再生野菜ができるものです。ふだん捨ててしまう野菜の根などを利用して、もう一度食べることができるように育てる箱のことだそうです。 キッチンパネルを傷つけずに取り付け、取り外しができるので大変喜んでいただきました。

ラインナップ



粘着フックはこちら 粘着収納ボックスはこちら マグネットがくっつく粘着シートはこちら マグネットがくっつく粘着パットはこちら くっついて離せる粘着パットはこちら 粘着ロールはこちら ねじ付粘着シートはこちら ナット付粘着シートはこちら" ["post_title"]=> string(15) "粘着シート" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(45) "%e7%b2%98%e7%9d%80%e3%82%b7%e3%83%bc%e3%83%88" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2022-11-29 08:41:33" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2022-11-28 23:41:33" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(51) "https://daidohant.com/?post_type=topics&p=9659" ["menu_order"]=> int(0) ["post_type"]=> string(6) "topics" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" } [2]=> object(WP_Post)#4795 (24) { ["ID"]=> int(9555) ["post_author"]=> string(1) "6" ["post_date"]=> string(19) "2022-10-05 09:20:31" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2022-10-05 00:20:31" ["post_content"]=> string(4577) "

【家にある見えにくい段差】


家は時間が経つにつれて、構造に歪みが生じる場合があります。床の前後左右にほんの少しの段差が 生じてくると、家具に歪みやガタつき、扉の開閉が困難になるなどの不具合が発生しやすくなります。 またリフォームの際は、窓枠に段差や歪みがあると内窓を取り付ける際に隙間が発生し、防音や断熱 等の性能が低下します。

【家具のガタツキ】


家具がガタついたり、扉の位置がズレる大きな理由の一つとして家具と床との高低が合っていないこと が挙げられます。段差があると、ガタついたり、扉の開閉がスムーズに行えなかったりと、使い心地の 悪い思いをします。

隙間スペーサーで解決

家具のガタつきや扉の開閉の調整で活躍するのが『隙間スペーサー』です。樹脂で出来ているのでクッション性があり、ハサミで必要なサイズにカット することができます。

※豆知識:高低差を調整する場所

●2枚扉の場合 ・右側がガタついたり、扉が下がっている場合:右の前か左の後ろで調整します。 ・左側がガタついたり、扉が下がっている場合:左の前か右の後ろで調整します。 ●1枚扉の場合 ・右開きの場合:右の前か左の後ろで調整します。 ・左開きの場合:左の前か右の後ろで調整します。
 

【建築現場での隙間調整】

窓やドア等を付け替えるときに、枠に歪みがあると窓やドアがはめ込めません。そのようなときに隙間を調整する部材としても使用します。

※建築現場では枠だけでなく不陸調整等の様々なシーンでも使用可能です。

【隙間スペーサーの特徴】


①ミシン目が90mm幅であるので、手で簡単に切れます。
②端部を面取りしているので、入れ込みがスムーズにできます。

③必要なサイズにハサミでカットできます。
④カラーで厚みが識別できます。
【注意点】 ※基礎や土台用パッキンとして使用しないでください。" ["post_title"]=> string(21) "隙間スペーサー" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(63) "%e9%9a%99%e9%96%93%e3%82%b9%e3%83%9a%e3%83%bc%e3%82%b5%e3%83%bc" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2022-10-26 10:11:05" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2022-10-26 01:11:05" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(51) "https://daidohant.com/?post_type=topics&p=9555" ["menu_order"]=> int(0) ["post_type"]=> string(6) "topics" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" } [3]=> object(WP_Post)#4794 (24) { ["ID"]=> int(9302) ["post_author"]=> string(1) "6" ["post_date"]=> string(19) "2022-07-19 11:52:36" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2022-07-19 02:52:36" ["post_content"]=> string(3479) "

狭小地でマイホーム


狭小住宅は、東京都など都心の人口密集地や、利便性の高いエリアなどに多い傾向があります。狭小住宅のメリットは、利便性の高い土地にマイホームを建てられることです。利便性の高い土地はどうしても価格が高くなります。しかし、狭小地に家を建てることにより、面積が抑えられるため「いままで諦めていた立地でもマイホームが建てられる」可能性が広がります。

狭小住宅と耐震



敷地

都心での住宅敷地面積の平均は15~20坪です。建ぺい率を考慮し、家族の居住面積を満たすためには、階数を増やす必要がありますが、高い耐震性が求められます。

室内環境

狭小住宅の場合、隣家の距離が狭い環境で、日当たりと風通しを十分に採り入れ、健康的な生活を送るための工夫が必要です。 大邂逅の家プランは、間口が狭く奥行のある家でも奥まで陽射しと風を届けます。

お客様の要望に応える

設計するときに、開口部の問題で壁量が足りない場合は意匠図面を大きく変更することがあります。そんな場合でも、『フロッキン狭小壁』を織り込めば、意匠図面に沿った構造設計ができます。 お客様の要望に限りなく寄り添い、安全安心で開放的な空間を実現できる商品がこの『フロッキン狭小壁』です。

フロッキン狭小壁のメリット

敷地や室内環境、インナーガレージなどへの耐震問題を解決し、“光と風”のある暮らしのお手伝いができるのがこの『フロッキン狭小壁』です。

プランニング例はこちら! 『フロッキン狭小壁』の専用ホームページはこちら!" ["post_title"]=> string(71) "光と風とガレージのある暮らし フロッキン®狭小壁" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(81) "%e5%a4%a7%e9%82%82%e9%80%85%e3%81%ae%e5%ae%b6%e3%81%ae%e3%83%97%e3%83%a9%e3%83%b3" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2022-07-26 14:37:56" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2022-07-26 05:37:56" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(51) "https://daidohant.com/?post_type=topics&p=9302" ["menu_order"]=> int(0) ["post_type"]=> string(6) "topics" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" } }

法人のお客様