公開日:2020.04.21
フロッキン®狭小壁
=ビルトインガレージ= フロッキンで『暮らしのデザイン』

広い土地・大きな家。明るく開放的な空間には、家族の笑顔と安らぎに満ちている夢の「マイホーム」。
でも現実は通勤・子育てなど暮らしの利便性や、お互いの親との距離、お金のこと・・・。
すべてを満足させる方法をとるのか、優先順位を決めてできる範囲内でおさめるのか・・・。
そこで今回は、小さなお子様のいる夫婦の会話をご紹介します。
子どものこと、マイホームのこと、そして『暮らしのデザイン』という意味で、
お互いが譲れないことをじっくり話し合いました。
狭小地で快適に暮らすために
2人は「狭小地」(20坪以下)で暮らすことを選びましたが、利便性と安心を実現するために、
工務店に相談に行きました。
工務店では、狭小地でもビルトインガレージ・耐震を兼ね備えたマイホームを提案してもらいました。
【ビルトインガレージ】
間口が3640mm以下の狭小地に車を格納するスペースを建物の
一部に組み込むとミニバンサイズでは駐車しづらくなります。
そこで、「フロッキン狭小壁」を使用したビルトインガレージの住宅だと
一般的な間口より広く空間が取れるので楽に駐車ができ、
自転車などが格納できるスペースが確保できます。
【耐震対策】
近年、2011年の東日本大震災、2016年の熊本震災と大規模な災害が続き、
住宅の耐震に関するニーズが高まっています。安心して暮らせる住宅には耐震対策が必要です。
そこで活用できるのが壁倍率7倍相当の耐力壁「フロッキン狭小壁」で、
「耐震等級3」の取得も可能です。
こうして2人は自分たちの夢を実現した「マイホーム」を手に入れることができました。
【フロッキン狭小壁の施工例】
詳しくは弊社までお問い合わせください。
フロッキン狭小壁の専用ホームページはこちら!