ご当地マンホール現象?「マンホールの蓋にも芸術があってもいいじゃないか」

2026/01/30

  1. ホーム
  2. ブログ
  3. ブログ詳細

皆さんお元気ですか?総務部のTです。写真は2026年お正月の撮り初め「初日の出?」

いつの間にか皆さんがお住まいの地域のマンホールの蓋がデザインマンホール(蓋)となり
”ご当地マンホール”として各地でお見掛することもあるかと思います(日本だけの現象?)
ということで?宇宙遺産(小説家森見登美彦氏指定)をモチーフにした自宅前マンホールと
大阪梅田の空中庭園展望台(リロ割引入場)から本物がスマホのレンズ越しで写ルンです。
※手前は閉館した通称エキスポホテルで間に大阪モノレール万博記念公園駅があります。
私は勤務先の本社と同じ吹田市在住なので太陽の塔”Tower of the Sun”のマンホールを
家の近所と江坂駅から会社の近辺で観察しながら行き来しています(ただ歩いているだけ)

太陽の塔といえば芸術家岡本太郎が1970年大阪万国博覧会EXPO’70で残したレガシー。
会場となった万博公園で実物を拝見しますとやはり「なんだ、これは!」「芸術は、爆発だ!」
「グラスの底に顔があっても良いじゃないか(誰も悪いと言ってないけど)」等の名言や迷言?
「そう岡本太郎も言っていた」のタローマンや、接近すれば猿の映画のラスト、塔の西にある
”ソラード”からはダイダラボッチか巨神兵?などイマジネーションが広がる?芸術作品です。
※個人の感想です。

ところで公園にはもう一つ、岡本太郎が大阪万博で残したレガシーがあります。
それが国立民族学博物館”National Museum of Ethnolog”愛称”みんぱく”です。
後に万博のパビリオンでもあった太陽の塔の地下展示担当となるSF作家小松左京の推薦で
テーマ館チーフプロデューサーに就任した岡本太郎が将来の民族学博物館の設立も見据え、
文化人類学者泉靖一東大教授と民族学者梅棹忠夫京大教授(初代民博館長)の協力を得て、
若手研究者達に世界中の仮面や神像、生活用具などの民族資料を現地で購入させて収集し、
塔の地下にテーマ展示「過去=根源の世界」で披露したものが”みんぱく”の基礎となりました。
現在は総合研究大学院大学でもありますが万博由来の露出展示を続けているからでしょうか、
国立博物館なのに生活感と研究者達のオタク感が溢れてる楽しい小ネタの宝庫と化してます。
※個人の見解です。

まあ、我が社の事業もソーラーつまり太陽のお世話にもなってますし(って皆そうなんですけど)
本社へお越しの際は駅からビルの前まで続く?太陽がいっぱいのTAROマンホールを鑑賞して、
元気があれば!爆発する芸術やマニアックなオタクの殿堂で「なんだこれは」「なんじゃこりゃあ」
「太陽にほえろ」「なんでやねん」を感じて(Don't think!)万博気分を味わってみてはどうでしょう。
※感じ方に個人差はあります。気分を保証するものではありません。

70年万博で太陽の塔がお披露目されて56年、当時の昇る朝日のようにとはいかないですが、
日本もとい世界が沈まぬよう万国の隅から隅まで…長寿と繁栄を、理力と共にあらんことを…
それでは皆様お元気で、失礼します。